今日はいろいろテストしましたが、岐阜タム タムチャレ用のMR4−TC−CGMが最悪でした。
↑ドリフトパッケージじゃないですよ、れっきとしたハイエンドマシン?!
広坂さんも1年しか使わなかったけど。アソシのまねしたけど、だめでしたって言う車。
発売から1年後に3分の1ぐらいの値段で売ってたし。
はじめから、アンプは動いているもののモータが回らない。
走らせれば、まっきまきで、リアサス破損。
あちこちいじるも、変わらず。タイムアップでした。
終了後家で考えると、重量がありすぎて、ロールスピードを抑えきれず、巻いていたのかなと、
重量を測ると。1737g・・・・・お・┗( ̄□ ̄||)┛お、おもい。。。
レギュは1500でよいので、約240gも重い。ボディを、レース用ダッジVにしても、1592g
ちょっと重すぎ。まだ100gもダイエットできる。
やはりCGMは重すぎるのか?。
これ以上なにを軽量化できるのだろう。シャーシごと、CGM→CMへ?タミヤTA−05だと重くなりますな・・・却下。バッテリー3300→2400 50g軽くなる。・・・・予選なら。
サーボをロープロへ、すでに実施済み9551が乗っている。
ビスをチタンへ、かねかかりすぎ。バッテリープレートをやめグラステープ止めに、14g。
フロント、ワンウェイをボールデフに、5g
センターシャフト(ワンウェイ)をノーマルに、5g
これで29gか・・・・
で合計重量は、1533g(3300mAhバッテリー)
1481g(2400mAhバッテリー)
1407g(4000mAhLiPoバッテリー)
これでほぼ最低重量ぽいので、これで行ってみましょう。
ただし、セッティングはこれから、(/ ̄(エ) ̄)/ ⌒ ○┼< 。
来週大丈夫か?
セコメントをする